スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
バイオ燃料はどうやって作られるの?
バイオエタノールの製造方法は、基本的にお酒と同じです。
一般的に、サトウキビなどの糖質やトウモロコシ、コメ等のデンプン質作物、草、木などの植物を原料にして、これらが含んでいる糖類を酵母などで発酵させ、濃度99.5%以上の無水エタノールにまで蒸留して作ります。

05-01.jpg

このエタノールをガソリンと混合し、エタノールの混合比率によって「Exx」と表記されます。このことから、E10とはエタノールを容積比で10%含む混合燃料であることがわかりますよね。

05-02.jpg
帯広市のとかち財団(十勝産業振興センター)のバイオエタノール製造設備。
スポンサーサイト
[2013/02/27 09:15] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
バイオ燃料ってなに?
今回はバイオ燃料について、少しご説明したいと思います。

バイオ燃料とは、農作物や廃木材、植物等の生物資源を原料として製造される燃料のことを言います。主に現在は、ガソリンと混合利用するバイオエタノールとディーゼル車用の軽油代替え燃料のバイオディーゼル燃料等を総称しての呼び方です。

E10ガソリンに使用されている、バイオエタノールの原料は、農作物や廃木材などのバイオマス(生物・植物由来の原料)からできています。一般的には穀物と甘味資源作物が主流です。北海道内では、清水町と苫小牧市において、余剰てん菜などを原料とするバイオエタノール製造が行われております。

04-01.jpg
04-02.jpg


その他にも、日本では次のような地域で様々な原料を活用したバイオエタノールの実証試験が行われています。

04-03.jpg


バイオディーゼル燃料の原料については、各種廃食用油(てんぷら油など)、菜種油などの生物由来の油からできています。
バイオディーゼルは、従来の軽油に混ぜてディーゼルエンジン用燃料として使用できるため、CO2削減の手段としてすでに注目されており、ヨーロッパでは、バイオ燃料優遇税制により軽油税を免除することで広く普及しています。
[2013/02/26 10:04] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
バイオ燃料セミナー・E10走行モニター事業説明会 開催
今回は、先月開催した「バイオ燃料セミナー・E10走行モニター事業説明会」の様子をご紹介します。

TVニュースや新聞等でも紹介されていましたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、1月26日(土)に帯広市の十勝産業振興センター(とかち財団)で多くの方に参加いただき、「バイオ燃料セミナー」「E10走行モニター事業説明会」を開催しました。

semi01.jpg
バイオ燃料セミナーでは講師の十勝圏振興機構の大庭潔事業部長より、バイオ燃料に関する基礎知識から今回ご紹介している「E10」ガソリンについて等、とても解りやすい説明を受けた後、実際にバイオ燃料を作っている施設を見学しました。

施設見学終了後に行われた、「E10」ガソリンを給油した試乗会では、
㈱ホンダカーズ帯広様より今人気の新型車「HONDAN-ONE」の試乗車をご提供して頂き、実際に試乗された参加者からは、「発進もスムーズに走り出し、アイドリング時も普通のガソリンと変わらない」との声を頂きました。
semi02.jpg

モニター参加者もE10走行モニター事業説明会の後、早速ご自分のお車に「E10」ガソリンを給油し、モニター活動をスタートさせました。
semi03.jpg

今後は、実際に日常生活の中で「E10」ガソリンを使用されているモニターの皆様の生の声もご紹介していきたいと思います。
[2013/02/18 10:35] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
E10ガソリンを入れた「HONDA N-ONE」の試乗ができます。
現在、㈱ホンダカーズ帯広・㈱ホンダクリオ帯広では、2月28日までの期間
「HONDA N-ONE」にE10ガソリンを入れた試乗車が用意されています。
興味のある方は、下記の各店舗で試乗してみてはいかがでしょうか?
n-one.jpeg


㈱ホンダカーズ帯広
Honda Cars 帯広 西21条店
〒080-2471 帯広市西21条南1-15-13 ℡0155-36-1211

Honda Cars 帯広 札内店
〒089-0538 中川郡幕別町札内共栄町176-7 ℡0155-23-1211

Honda Cars 帯広 西17条店
〒080-0047 帯広市西17条北1-31-8 ℡0155-35-2505


㈱ホンダクリオ帯広
Honda Cars 帯広中央 西22条店
〒080-2462 帯広市西22条北1-12-32 ℡0155-37-6116

[2013/02/08 19:00] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
エコなガソリン「E10」とは??
北海道では地球温暖化防止のため、現在、バイオ燃料の利用促進に努めており、バイオエタノールの製造や研究開発が行われている十勝管内でE10ガソリンの走行モデル事業を行っています。

E10ガソリンとは、ガソリンに植物等を原料としたバイオエタノールを10%混合したエコな燃料です。
実は平成24年4月1日から法令の改正により、バイオエタノールを3%から10%まで混合して使用することが可能になったばかりなんです。
但し使用できるのは、現在、E10ガソリン対応の認定を受けているTOYOTAのプレミオ、アリオン(2012.12~)とHONDAのN-ONE(2012.11~)の3車種だけなので、気をつけてくださいね。

では、バイオエタノールとは何か?ですが、
バイオエタノールは植物等を原料として生産されているバイオ燃料の一つで、カーボンニュートラルの考え方から、燃焼させても地球温暖化の原因とされている二酸化炭素を増加させないと考えることができ、混合される割合が多いほど環境にやさしい燃料なんです。

カーボンニュートラルって難しい言葉がでてきましたね。
ここで少し解説をします。
植物は生長過程において大気中から二酸化炭素を吸収します。
エタノールを製造し燃焼させた結果、二酸化炭素が排出されても、原料となる植物が生長過程で既に二酸化炭素を吸収しているため、全体としてみれば大気中の二酸化炭素を増加させないという考え方なんです。
0001.jpg
現在、北海道でE10ガソリンは十勝管内においてのみ試験的に導入されていますので、
一般的なガソリンスタンドでE10ガソリンは販売していません。
バイオエタノール入りの燃料(ETBE)は札幌市内、胆振、後志地域にあるエネオス系のサービスステーションで「バイオガソリン」として販売されています。

上記の対象車種の一般ユーザーによる走行モニター事業は既に始まっており、詳細は今後アップしていきます。
[2013/02/08 16:40] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。